平和の棚の会 フェア 問い直そう「生産性」、活かせ「多様性」
「LGBTは生産性がない」という国会議員の寄稿に端を発して、当該雑誌が休刊になりました。一方で、性的マイノリティ(少数者)が排除され、「産めよ、増やせよ」が奨励された時代に後戻りすることが懸念されます。そこで、平和の棚の会は「生産性」や「多様性」について考える16社の関連書籍のフェアを提案します。
書店のみなさまへ
注文書です。ダウンロードしてご活用ください。
ダウンロードはこちら
フェア開催書店
北大生協書籍部クラーク店
■期間 10月27日(土)~
平林堂書店上田店
■期間 11月1日(木)頃~
ジュンク堂書店藤沢店
■期間 11月1日(木)頃~
三重大学生協翠陵店
■期間 11月1日(木)頃~12月中
丸善 松本店
■期間 11月上旬頃~1ヶ月間
西南大学生協
■期間 11月中旬頃~
九州大学生協皎皎舎店
■期間 11月中旬頃~1ヶ月間
クエスト黒崎井筒屋店
■期間 11月中旬頃~1ヶ月間 当店で開催中の「「表現の自由」と差別を考えるフェア」、コーナー拡大してます。推薦POPやテーマが分かるPOPをつけてます。また共生のための力をくれる本も選んでおります。「平和の棚の会」ともコラボ。書目リストもございます。ぜひご来店下さい。#新潮45 #表現の自由 #絶滅 #共生 pic.twitter.com/ZTsTLJdry2
— クエスト黒崎井筒屋店 (@KurosakiQuest) 2018年11月13日
当店で開催中の「「表現の自由」と差別を考えるフェア」、コーナー拡大してます。推薦POPやテーマが分かるPOPをつけてます。また共生のための力をくれる本も選んでおります。「平和の棚の会」ともコラボ。書目リストもございます。ぜひご来店下さい。#新潮45 #表現の自由 #絶滅 #共生 pic.twitter.com/ZTsTLJdry2
— クエスト黒崎井筒屋店 (@KurosakiQuest) 2018年11月13日